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“同じ穴のムジナ”

一見、別物に思えるものも、実は同種であるという意味の諺。

今日、その同じ穴のムジナのムジナって一体何者なんやろなて思いました。

僕のイメージとしては、全長が3メートルぐらい。

シャクトリ虫と同じ動きをし、主に南国の森の中で密かに生息してる感じがする。

引っ込み思案で極度の恥ずかしがり屋であるため、異種の生物と鉢合わせると、自分の巣である穴へ逃げ隠れてしまう。

そこから「穴があったら入りたい」という諺ができたことは言うまでもない。

一度だけ南国少年パプワ君に寝込みを襲われ、捕まりかけたことがあるが、100メートルを5秒台で駆け抜ける力があるため、九死に一生を得る。

しかし「ポマード ポマード!」と唱えるとひどく怖がる。

そんな空想を膨らましながら、正体がタヌキみたいな動物って知った時は口が裂けるくらいに驚いた。
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「何で?」

背景の見えてこない問題やネタに対して、まずそれらにこう疑問を投げかけてみる。

何でそれが問題になっているのか、何でそれを話のネタにしようと思ったのか。

それを、とりあえず引き出してみる。

それに対して誰かが答えるが、

「それも何で?」

こうやって、また「何で?」を重ねる。

これを計5回重ねることによって、抱えていた問題や、なかなか前に進まなかった話に解決の糸口が見えてくるらしい。

この話を昨日、上司からいただきました。

早速、僕の抱える問題にこれを落とし込んでいきたいと思います。

問題:でべそ。

何で?

海とか行ったら、恥ずかしくてしゃーないから。

何で?

「ちょっ あの人のへそジャイアンみたいやで!」って女子が騒ぐやろから。

何で?

もの珍しいやろし、それで「触ってもいいですか?」って言われたら、なんか照れるやん?

何で?

女子にそんなんされるなんて滅多にないし、かわいい子やったらホレてまうし、それがきっかけで仲良くなれるかもしれんから。

何で?

それが男の夢やから。

…そうっ!男の夢やから!

でべそってやつも案外悪くない。
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今日、会社の人と喋ってる時に“いかんせん”を使ったら、ごっつビックリしてはりました。

自分より10以上も下の人が、得体も知れん言葉を自然に出してきたことがどうやらツボやったそうです。

逆に僕から言わしてもらえれば、よくこれまでいかんせん使わんと会話できてきたなてそっちにビックリしました。

「西田さんって一体いくつなん?笑」

このように理不尽な年齢詐称疑惑もつきつけらました。

ハンパない語彙力が僕からどんどん若々しさを奪っていく。

いかんせんを使う度にシワがちょっとずつ増えていく。

いかんせんが加齢臭を放ち、足腰を弱らせ、老いを加速させてゆく。

僕はそんないかんせんがいかんせん大嫌いだ。
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子どもの頃、よく思っていたことがあります。

もしかしたら僕の行動全てが世界中で起こる現象全てに関係してんのちゃうかなって。

例えば、僕が手ぇ挙げたら無人島の鳥類全てがバサバサバサーッて島を離れ、羽ばたいていったり。

僕が手を洗う度に、一人のヤクザが極道の世界から足を洗うことを決意するかもしれない。

仮に、僕が屁をこけば地球の裏側で、誰かが故郷の母を思い出すかもしれない。

つまり、僕の行動と世界で起こることの全ては常に連動し、僕を中心に世界が動いているという考え方。

今思うと、もしそうだとしたら一体僕のどの行動で地球が爆発してまうんやろか?

それが恐くて、今日から新しいことが何もできそうにない。
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めんどくさがり屋。

めんどくさがり屋は、基本自分で何かを始め、完結させることがもうめんどくさい。

気付くくせに人任せ。

そんな人間は、頼まれたことに期日を設けられなければ、全てが後回し。

誰かを頼り、きっとその間に誰かが手伝ってくれる、全部やってくれると思っているから。

でも、誰からも手をつけられず、放ったらかされたそれらは時間が経つにつれ、どんどん肥大化してくる。

それが自分のキャパを超えるレベルになると、どうにもならなくなる。

それが自分で自分の首を絞め、自分のことでいっぱいになり、周りへの気配りができなくなる。

そうすると結果的に、自分の価値を下げてしまう。

自分の価値は自分で決めるものじゃなくて、周りの人が決めるものだから。

って野比のび太が言うようになれば、もはやドラえもんなんぞ必要ない。
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